脳神経外科 木村 俊運のページ

東京大学医学部を卒業し、そのまま脳神経外科研修を開始。

卒後2年目から、東大関連病院ではhigh volume施設とされる会津中央病院　(年間400件をほぼ3人で手術、2000~2004年)、都立墨東病院(くも膜下出血を中心に執刀100件/年、2005~2006年)、NTT東日本関東病院(年間の脳外科手術約300件のうち200件弱をメインの術者として執刀2006~2017年)を経て​、2017年5月より日本赤十字社医療センター脳神経外科。

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脳血管障害の手術を堤一生先生、良性脳腫瘍と頭蓋底手術/三叉神経痛/顔面痙攣の手術を森田明夫先生(現 日本医科大学)に学ぶ。

​脳動脈瘤・バイパス手術・微小血管減圧術など、微細操作が必用な手術が得意。

(執刀件数　脳動脈瘤800件超、脳腫瘍(良性/悪性) (>700件)、微小血管減圧術
(三叉神経痛・顔面痙攣ほか） 400件、頭蓋外内バイパス(~500件)、頚動脈内膜剝離術(>400件)など)

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​趣味は2009年から左手のトレーニングのために始めたチェロ、肩こり対策に始めた競技ダンス。他スキー、読書。

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​​医学博士(東京大学）

日本脳神経外科学会専門医

日本脳卒中学会専門医

日本脳卒中の外科学会指導医

神経内視鏡学会技術認定医

​International fellow of AANS

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​​文京区医師会音楽部

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